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放課後等デイサービスとは
6歳から18歳までの、障害のある子どもや発達に特性のある子どものための福祉サービスです。
障害者手帳、または受給者証があれば通うことができます。
受給者証とは
受給者証は福祉サービスを利用するために市町村自治体から交付される証明書です。
放課後等デイサービスは療育手帳を取得していないお子さんでも、受給者証があれば利用することができます。
受給者証によって、その支給量(月に何日利用できるか)が決まります。
詳しくは、お住いの市町村の福祉窓口または、ホハルまでお問い合わせください。
*療育手帳(愛の手帳、みどりの手帳)は、障害名や程度を証明するために都道府県が発行しているものですが、
受給者証は福祉や医療のサービスを利用できる証明として市町村が発行しているものです。
放課後等デイサービスの料金
放課後等デイサービスは受給者証があれば9割が自治体負担となり、1割が自己負担となります。
利用料金は各自治体によって定められており、利用者のご負担は1回あたりおよそ850円~900円程度です。
またご家庭の所得によって料金が変わります。
利用の手順
初めてご利用になる方は、自治体の福祉窓口で相談することができます。
わからないことがあれば、まずはホハルまでお問い合わせください。
※ホハルは現在、利用定員数に達してしまいました!
ご利用はキャンセル待ちの状態です。すみません!
詳しくお聞きになりたい方は、電話でお問い合わせください。
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